琵琶湖疎水のレトロな水路橋
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by エンジュさん(女性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:15件
南禅寺境内を横切る、レンガ造りのアーチ橋「南禅寺水路閣」とも呼ばれています。明治23年(1890)完成の琵琶湖疏水の一部で、周辺の景観に配慮して設計、デザインされた。
水路閣を通る琵琶湖疏水の枝線水路は、本流から蹴上で分岐し、大文字山(如意ヶ岳)の山麓に沿って南禅寺、若王子、高野、下鴨、堀川と流れています。
水路閣の全長は93.2メートル(幅4メートル、高さ9メートル)で、レンガと花崗岩で作られ、今も現役で、水路閣の上には水(疎水)が流れています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/12/31
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