現存する日本最古の洋風建造物(国宝)
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約1年前)
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by うりりんとダンナさん(女性)
長崎市 クチコミ:16件
大浦天主堂は1865年に献堂され、現存する日本最古の洋風建造物として国宝に指定されているとのことです。
拝観料(@1,000円)はちょっと高いと思いましたが、国宝だからしょうがないかな。
正面のファザードは荘厳で美しいですね。
堂内のステンドグラスとアーチ状の屋根が見どころですが、堂内は撮影禁止なので、開いていた窓の外から写真を撮りました。
出口の売店で、感じの良い女性スタッフさんに勧められて、上品なパッケージの「奇跡のカステラ」と、ネコちゃんの缶に入った「長崎ラスク」を買いました。
ネコちゃんのイラストは大浦天主堂に住んでいる本当のネコちゃん(フランシスコとフランシーヌ)をモチーフにしたものだそうです。
この日も朝は階段のところにいたそうですが、私たちは残念ながら会えませんでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/12/27
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