地頭だった久知本間家の守護神
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
佐渡島 クチコミ:32件
信州「諏訪大社」の分神として、南北朝時代の永和2年(1376年)建立されたそうです。このあたりの地頭(じとう=領主のようなもの)だった久知本間家の守護神と伝えられているそうです。明治35年(1902年)に建築された瓦葺き切妻造りの能舞台があり、県の有形民俗文化財となってます。佐渡島で能が演じられる回数は、ここが最も多いらしい。夏はうっそうと緑が茂り雰囲気ありましが、境内が桜の名所らしいので春だともっときれいでしょうね。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/12/11
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