国内にいくつかある中華街でも、昭和の懐かしい薫りを残している中華街
- 3.5
- 旅行時期:2022/12(約1年前)
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by しんちゃんさん(男性)
神戸 クチコミ:2件
新幹線で新神戸に着いたのは19時過ぎ、地下鉄で三宮へ…少し歩いて神戸元町、ホテルに着いたのは20時近くになっていた
空腹、早く何処かで食事をしないと晩飯を食べそびれてしまう
ホテルを出ると、ホテルの直ぐ脇に中華街、南京町の長安門があるではないか
20時を少し過ぎていたので、南京町のお店は半分ほどか閉まっているか、店じまいの最中だ
街中を歩く人もまばらで少し寂しい雰囲気だ
空いてるお店に入って「スペシャルセット」とビールを注文した…スペシャルを期待しつつ待つ
美味しい食事の後、街中を散策した
この辺を歩くのはかなり以前になるけど雰囲気は変わらない
翌日の昼近くにまた南京町を散策した
修学旅行の生徒たちの集団や観光客で路は人でいっぱいだった
中華のお店で豚バラ角煮まんを¥250-で購入、美味しくいただいた
南京町はとても元気だった
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2022/12/04
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