江戸時代後期の儒学者
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約2年前)
-
by とらきのこ2さん(女性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:158件
京セラ美術館に行った後に岡崎周辺を散策しました。蒲生君平先生仮寓御跡は平安神宮の北、丸太町通沿い、聖マリア教会の向かいあたりにあります。石碑のみ立っていました。横にもう一つ石碑がありました。蒲生君平は江戸時代後期の儒学者で、天皇陵を踏査して「山陵志」を著した尊王論者です。海防論者としても知られているそうです。石碑には名前の上に贈正四位と刻まれていて、地位のある人なのかなと思いました。(石碑を見た時は誰なのかまったくわからず)
- 施設の満足度
-
3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/11/08
いいね!:0票