中国料理店といった雰囲気。
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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by 毛利慎太朗さん(男性)
一関 クチコミ:54件
10/16(日)の正午に入店。
内観は町中華というよりは、小綺麗で中国料理店の店といった具合。
カウンター席はなく、テーブル席と大人数用のお座敷があった。
頼んだのは中華麺(700円)と春巻(1個150円)
まず、中華麺は細い縮れ麺と魚介系のスープが釜石ラーメンに近いと思った。
チャーシューは硬めもも肉なのだが、肉の旨味が感じられ、こちらも好ましい味付け。
これならチャーシュー麺(850円)もさぞかしうまかろう。
なるとの代わりにゆで玉子がのっていたのが、家でよくうどんにそれをのっけてる身としては、親近感があり、特に違和感はなかった。
続いて春巻は、外カリ、中があんかけでトローっとした印象。
普通春巻といへば、春雨がみちみちに詰まって重い印象だが、こちらは筍のパリパリした歯ごたえがいいアクセントで食べ飽きないものがある、おそらく今までで一番かも。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 一ノ関駅東口より徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 中華そばは妥当な線、春巻きは◎
- サービス:
- 4.0
- お昼のピークにいったが、待つストレスはなかった。
- 雰囲気:
- 4.0
- 中国料理店とか、レストランといった印象。小綺麗。
- 料理・味:
- 4.0
- ラーメンは庶民的な味で、春巻がすんごく美味かった。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 穴場だけどおすすめできる。
クチコミ投稿日:2022/10/16
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