「松代の三山」と呼ばれた山寺常山の邸宅跡
- 4.5
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by ムーミン3さん(男性)
長野市 クチコミ:79件
松代の街の南部、象山神社から南に2分ほど歩いたところにある山寺常山の邸宅跡です。山寺常山は、江戸時代末期に、佐久間象山らと並んで「松代の三山」と呼ばれた英傑で、松代藩の藩政に尽力した人物です。
邸宅跡の表門は長屋門形式で幅22mに及ぶもの、江戸末期から明治初期に建てられたと考えられています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/09/18
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