象山の京都での最期の住まいにあった茶室
- 3.5
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by ムーミン3さん(男性)
長野市 クチコミ:79件
佐久間象山は、ここ松代での9年間の蟄居生活のあと、幕府に招かれて京都で暮らすようになりました。京都での象山の住まいは煙雨楼と名付けられ、象山が京都で暗殺されるまでの2か月間を過ごしました。この煙雨亭は、象山の住居(煙雨楼)にあった茶室で、昭和になって、この地に移築されたものです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/09/18
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