横壁にはタイル・アズレージョが施されていました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by リラクマさん(女性)
臼杵・津久見 クチコミ:60件
野上弥生子文学記念館の斜め前に久家の大蔵がありました。1本西側の路地まで続く、大きくて長い建物でした。酒の貯蔵庫として江戸時代後期に建築されたものだそうです。現在はイベントなどに利用されているそうです。横壁にブルーの壁画の様なものが施されていました。これはタイル・アズレージョというものだそうです。2000年(平成12年)に装飾されたもので、ポルトガルの著名なロジェリオ・リベイロさんの作品だそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/09/16
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