総合博物館
- 4.5
- 旅行時期:2022/08(約2年前)
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by 肉団子さん(男性)
北見 クチコミ:19件
企画展でルーブル美術館の銅版画展をやっていたので伺いました。
こちらは、郷土資料館、美術館、科学館、プラネタリウムからなっている総合博物館で、今回は企画展でルーブルと世界の蝶の展示がありました。
ルーブルのほうは、基本的には人物画を中心とした風景画(版画)で、自分はあまり興味が無いのですが、ギュスターブ・モロー氏の竪琴で有名なシルバーセイン・・・「オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘」や聖人?キリスト?なにがしかの顔(首から上)が光輝き宙に浮いている「出現」などは、超強インパクトでした。
作品は版画なのに、モザイクが非常に緻密で目をみはりました。
スマホカメラはQRコードと間違えるぐらいでした。
常設展は鷲見憲治氏の雪の街角は2Fの窓から見てる様がなんとも良い感じで良かったです。
館内は撮影可能でしたがSNSなどにUPするのは遠慮して!との事でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/09/11
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