幕末2つの寺田屋事件があった場所
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- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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by 佐藤公昭さん(男性)
伏見 クチコミ:2件
文久2年(1862年)4月23日、島津久光が薩摩藩の過激派を鎮座した薩摩藩志士粛清事件
この事件は「寺田屋騒動」とも呼ばれています。
慶応2年(1866年)1月23日、京での薩長同盟の会談直後に薩摩人として宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行の林肥後守忠交の捕り方が暗殺しようと襲撃しました。
寺田屋は火事で焼け落ち、現在の寺田屋は、明治になって再建された建物です。
慶応4年(1868年)に「鳥羽伏見の戦い」の激戦地となった折にこの一帯が兵火で焼失していること、現在の建物が明治38年に登記されていることが分かったとのことです。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2022/08/10
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