ニシン漁全盛期には網元、公家御用商家を務めた旧家の建物
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- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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by Kotuicさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:2件
江差横山家は、初代横山宗右衛門より現在まで8代、約250年間江差の現在の場所に店舗及び住居を構えて漁業、廻船問屋、商業を営み続けてきた旧家である。
江戸時代のニシン漁全盛期には網元、公家御用商家を務めた。
建物は有償で見学可能であったが、現在は一時的に公開が中止されている(再開時期未定)。
というわけで、今回は横山家住宅も建物を外部から見学するのみであったが、確か随分昔にはユースホステルの宿舎としても運営されており、当時宿泊した際には、一般公開前の朝の時間帯に建物内部を説明頂きながら見学させて頂いた記憶がある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/07/30
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