時代劇のシーンにもよく使われる木津川に架かる流れ橋
- 3.5
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by パリが大好きさん(男性)
八幡・城陽 クチコミ:1件
妻に「時代劇でよく見るあの橋(流れ橋のこと)はどこにあるの?」と聞かれたので、近くまで行く機会を利用して連れて行くと約束していました。今回訪れることができ、長年の果たしていなかった約束をやっと果たせました。場所は第二京阪道路から木津川を上流方向に行ったところにあります。資料によると全長356mあるそうです。この橋は木津川が氾濫して、橋板を流しても橋板はワイヤケーブルで橋脚につながっているので、洪水が治まってから、橋板を引き寄せ元に戻すと橋が復旧するという仕掛けです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 近鉄京都線久津川駅から徒歩でも行けますが、2㎞くらいはありそうです。車で行くのが便利と思います。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地元の人が徒歩や自転車で橋を渡っていますが人数は多くなかったです。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 日本最大級の流れ橋で、全長356mだそうです。橋の上に立つと4~5mの高さがありますし、手摺がないので怖いくらいです。
クチコミ投稿日:2022/06/07
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