日本・北海道・樺太の歴史が分ります。
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- 旅行時期：2022/05（約2年前）
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by ひでじいさんさん（男性）
稚内 クチコミ：88件
場所が見つけにくいですが建物の2階に有りました。それほど広くは無いですが見ごたえはあります。
ここは日本・北海道・樺太の歴史が分かる所です。樺太＝サハリンは北緯50度で北はソ連、南は日本の領土でした。国境には境界線の標石があって、その一つがここに有ります。
樺太は元々アイヌ人が住んでいて、日本人とソ連人も雑居してたそうです。北緯50度以南が日本領土だった時代があり、1905年から1945年まで正式に日本領土だった歴史があったそうです。1945年8月8日に突如ソ連が戦線布告し樺太に進攻したそうです。
現代のウクライナ進攻に似てます。
ここではそのような明治、大正、昭和の時代の状況が分ります。
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二階で見つけにくいかも知れません。
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北緯50度に置かれた国境の標石
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樺太の説明
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樺太の説明
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間宮林蔵が樺太の調査に行ったそうです。
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往年の稚内と樺太との航路で活躍した船。
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昭和の大横綱＝大鵬幸喜も樺太生まれでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 1.0
- 展示内容：
- 4.0
- バリアフリー：
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/05/25
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