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宇賀神堂 施設情報・クチコミに戻る

自刃した白虎隊十九士の洋装の像と、唯一の生存者となった隊士の遺影が祀られています。

  • 4.0
  • 旅行時期:2021/10(約3年前)
SUR SHANGHAIさん

by SUR SHANGHAIさん(女性)

会津若松 クチコミ:14件

宇賀神堂は元々は寛文年間(1661年~1672年)に、第三代藩主の松平正容(まさかた)が厳島神社の傍社として建てられた神社で、飯盛山中のさざえ堂すぐお向かいにあります。
規模的にはこぢんまりしていますが、今では自刃した白虎隊十九士のフランス風洋装の像と、唯一の生存者となった隊士(飯沼貞雄翁)の遺影を祀る場所になっているため、立ち寄ってお参りして行く人が多い場所。
私が訪れた時にも修学旅行生が多く、ちょっと時間を置いてから行ってみました。

宇賀神堂の入口には、白虎隊自刃の図が掲げてあったり、上記のように自刃した白虎隊十九士や、唯一の生存者となった隊士を祀ってあるため、普通の神社とは違う悲壮な雰囲気が漂って見えました。

ここの御朱印を授けていただこうと思う方は、すぐ隣にあるお土産屋さん内に受付へどうぞ。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
5.0
飯盛山のさざえ堂のすぐそばです。
人混みの少なさ:
4.0
見ごたえ:
4.0

クチコミ投稿日:2022/02/12

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