伊達政宗の霊廟。戦争で焼失したが、見事に再建されており、一見の価値あり。
- 5.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by naoさん(男性)
仙台 クチコミ:39件
70歳で生涯を終えた伊達政宗の遺言により建てられたのが霊廟「瑞鳳殿」です。
桃山様式の荘厳さを後世に伝える廟建築として1931年に国宝指定されますが、戦争で消失し、1979年にに再建され現在に至る。
メインの「瑞鳳殿」はとても壮麗な霊廟で、一見の価値ありです。
なお、敷地内には戊辰戦争の「弔霊碑」や、第二代藩主・伊達忠宗公の霊屋「感仙殿」、第三代藩主・伊達綱宗公の霊屋「善応殿」などもあり、入館料には十分見合ってて、見応えはあると思います。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/12/08
いいね!:16票
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