明治20年代後半頃に建築された木造洋館:東山手洋風住宅群
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
-
-
by RiEさん(女性)
長崎市 クチコミ:9件
東山手最下部の西面する急傾斜地に、明治20年代後半頃に建築された木造洋館で、居留地内の他の宅地と比較しても密集した形で7棟の建物が建っているのが東山手洋風住宅群で、3棟と4棟の2段造成になっています。
現在その内6棟は東山手地区町並み保存センター・古写真&埋蔵資料館・ワールドフーズレストラン東山手「地球館」として活用されているけど、長崎県独自の緊急事態宣言によりGW期間前後は全て休業中でした。
住宅前の通路は、歩いてきた人とギリギリすれ違える程度の道幅で非常に狭く、地元の人の散歩コースになっているようで、犬を連れている人は見かけたものの、観光客の姿は無くてとても静かでした。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- オランダ坂近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/10/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する