3万年以上前の火山の噴火によって造られ柱状節理の断崖絶壁
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- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
層雲峡 クチコミ:4件
「柱状節理」と呼ばれる断崖絶壁が24キロも続く景勝地の層雲峡。
約3万年前火山の巨大噴火によって層雲峡一帯は溶結擬灰岩で覆われてしまったそうです。
その後1万年以上かけて石狩川によって浸食されたことにより作り出されていった高さ200メートル前後の柱状節理の断崖が大函。
ちなみに「函」はアイヌ語で「シュオプ」と言って、両側の崖が切り立っている姿を現す言葉だそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/10/05
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