砂の器の舞台となった路線
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- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by クワトロさん(男性)
玉造温泉 クチコミ:14件
奥出雲を縦断する路線ですが、この路線を有名にしたのは昭和35年から36年に読売新聞に連載された松本清張の推理小説、砂の器の舞台となったことからです。列車が亀嵩駅に到着すると、下車しなくても車内から撮影する旅人が大勢いました。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/07/08
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