コンクリ製なものの本格的教会建築がスゴイ!
- 5.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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by 肉団子さん(男性)
函館 クチコミ:82件
1859年パリの外国宣教会司祭によって建立された教会です。
現在の形の聖堂は1924年に再建されたもので、そのため欧州の教会建築スタイル(ゴシック)で造られていて、その姿は国内で見れば圧巻。ちょっと残念なのはコンクリート製感がバリバリある所。
中の礼拝堂に入ることができて、その中は煌びやかな祭壇があったり、聖人のレリーフがあったりして、本格的な雰囲気がある。ミサ曲なんか聞きたいですねー!
礼拝堂内は撮影禁止でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/06/13
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