有形文化財の「都おどり」会場の建物です。
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by まつじゅんさん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:3件
1873年花見小路通西側にあった建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回都をどりから使用されていましたが、1913年に現在の場所に新築移転し、殆どの都をどりの場所となっています。
2001年に、「有形文化財」の登録をうけています。
隣には「弥栄会館」があり、日本の誇る7つの伝統芸能を短時間で気軽に楽しむ場として設置されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/04/26
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