池波正太郎も認めた黄色いしゅうまい
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by おけいはんさん(男性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:22件
なんばパークスからすぐのところにある、昭和8年創業の老舗華風料理店。一見、町の中華料理店としか見えない昭和時代のお店ですが、会社の黒い公用車がお土産用のしゅうまいを買い物に来るような、すごいお店、
太平洋戦争の終戦後、焼売の皮の原料であるこむぎこが手に入らなかったことから代用として使い始めた薄い卵焼きで巻いた焼売(しゅうまい)が有名。文豪で食通の池波正太郎さんが「荒削りのようでいてデリケートな味。家庭の惣菜のように見えて、専門家のみにゆるされた品格と到底、まねのできるものではないことを感じさせる」と称したしゅうまいは、薄い卵焼きで包まれていて、柔らかくてふわふわしていて、普通の焼売のような硬さがない。豚ミンチ、エビ、玉ねぎに小麦粉で繋いだという餡はジューシー。1日8千~1万個も売れるのがわかる気がする。
定食には一人前の「しゅうまい」(5個)がつく。店員さんに「お店のオススメは?」と聞いたところ「なんでも美味しいです」とのことだが、「豚天定食」をオーダーとしたところ、小声で「これが一番一番オススメです」と言われてほっと。豚天は、肉の柔らかさが、際立ち、衣もちょうど良いあんばい。スープば全体的に薄味の中で塩味が効いていて、豚肉と筍の出汁がうまい具合に効いていて美味一番。定食の場合、ライスが大・小、値段が同じなのは嬉しいサービス。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/04/20
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