南禅寺塔頭寺院
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約3年前)
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by teratanichoさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:39件
臨済宗南禅寺派大本山「南禅寺」の塔頭寺院で三門の南側に建っています。南北朝時代初期の暦応2年(1339)、大明国師を祀るため光厳天皇の勅命により建立され、その後応仁の乱で焼失。桃山時代に細川幽斎の援助で再興されたようです。枯山水庭園と池泉式回遊庭園の二種類の庭園が眺められ、紅葉の名所として知られています。訪れたのは桜の時期で残念。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 南禅寺三門の南側
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 3月下旬の平日で空いていた
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/04/17
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