江戸時代北前船の寄港地として栄えた高砂で海運業や港湾改修などをおこなった、工楽松右衛門の旧宅
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- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
加古川・播磨・高砂 クチコミ:5件
江戸時代北前船の寄港地として栄えた高砂で海運業や港湾改修などをおこなった、工楽松右衛門の居宅です。木造本瓦葺き2階建 江戸時代後期の建築です。1階9部屋247.70㎡(74.93坪)2階7部屋 124.95㎡(37.80坪)の豪邸です。工楽松右衛門 旧宅の土地・建物は平成28年1月に工楽家から高砂市に寄贈され200年近い経年劣化した建物を高砂市が綺麗に修復して公開されました。入場無料、午前9時~午後6時まで開館しています。14台分の無料駐車場が完備されています。至近距離に高砂神社があります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/02/15
いいね!:5票
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