重要文化財に触れられました
- 4.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:19件
山の中腹の断崖絶壁に造られた舞台造りの大きなお堂で、徳川家光よって寄進、再建されました。堂内には高さ10mほどの本尊・木造の十一面観世音菩薩像が祀られています。訪れた時は特別拝観の時期で、室町時代に造られた菩薩像の足元に入り、足に触れることができました。1000円の入山料が取られましたが、重要文化財の仏像に触れられる機会はめったにないと思い触れさせていただきました。貴重な体験ができ、何か良いことがあるかもと思ってしまいました。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/11/25
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