長谷寺のおもてなしの形
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by たびたびさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:32件
長谷寺の登廊は、399段。後一条院の御代に、奈良の春日社の社司、正預中臣信清なる人物が息子の闘病平癒のお礼に建てたものだそうですが、いずれにしても、今ではすっかり長谷寺の見どころの一つとなっています。下中上と三つの部分がありますが、一番長いのは下。二月でしたが、両側には冬牡丹の花がチラホラ咲いていて、これも長谷寺のウリの一つ。これも長谷寺のおもてなしの形かと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/11/20
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