【南走長屋】鉤型に南に伸びている防御目的の長屋
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
会津若松 クチコミ:19件
帯郭と本丸を隔てる重要な建築物ということですが、天守から見下ろすと鉤型に南に伸びていて不思議な形をしています。かつては東に伸びる走長屋もあり、各所に櫓が設けられ、なおかつ高低差も利用してかなり防御の堅いお城だったようです。一般的な登城ルートが入り組んでいるとか、桝形を多用していることなどが強調されていないので、復原の優先順によって印象が変わってしまったのかもしれません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/11/09
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