武勲に対するご褒美
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by はまちゃんさん(男性)
種子島 クチコミ:51件
南種子町役場から国道58号線を経て県道588号線を車で走って15分ほど、県道588号線沿いにあります。
「貫門」は、戦役で活躍したものに与える褒美みたいなもので、慶長2年(1597年)の豊臣秀吉朝鮮出兵に際し、島津軍種子島勢の水手(船員)として活躍した網切吉右衛門の功績に対して、帰島後、その功績を後世に伝えるため、島主より代々、貫門を立てることを許可され建てられたもの。
門は2本の柱を立て、上方をくりぬき、貫を通した作りになっており、この型の門は、島主の許可がなければ立てられないものだったとか。
小さな鳥居の様な形をした貫門は特に見栄えのするものではないし、何故、これが武勲に対するご褒美という様な感じのものですが、当時、島民の誰もが目に出来るものとして効果があったのでしょう。
見落としやすいスポットで、県道588号線を島間港から1㎞あまり北上すると左手(海側)に“永松産業”という会社があります。そこからさらに300mほど走ると“柳田商店”があり、その敷地の外れに「貫門」があります。県道沿いで駐車場も無くゆっくり観るにはちょっと難しいスポットでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2020/11/07
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