区間快速出現、宝塚より北は本数が減っていた。
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
尼崎 クチコミ:5件
福知山線は、今年ダイヤ改正を行い、日中の運行本数が変わっていた。
以前、新三田まで運転していた普通列車を宝塚止まりにし、代わりに宝塚止まりの快速を新三田まで延長、「区間快速」と名付けた。
日中の快速は、川西池田から先は、各駅に停車するようにして短縮した普通の代わりにしている。進歩したのか退化したのかいまいち分からないダイヤ。新三田から先は30分間隔なのと特急の本数は変わらず。そのかわりなのか、日中は、三田までくる電車は全て転換クロスシートの223系、225系になっている。JR東西線開通時は、宝塚まで大和路快速2本、学研都市線直通4本、普通4本だったんだけどなあ。
三田市の人口が減り始めてるのも減便の理由かも。新三田止まりの区間快速は4両編成と短いが、空いてはいた。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 快速は混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/11/02
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