12kmに及ぶ種子島最長の海岸
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by はまちゃんさん(男性)
種子島 クチコミ:51件
長浜海岸は中種子町西海岸の東シナ海に面し、浜津脇港の南方から南端の屋久津まで南北約12kmに及ぶ種子島最長の海岸です。長浜海岸は、長いだけあって地区ごとに平鍋地区、原之里地区、大牟礼地区、伊原地区、下田地区、阿高磯地区、屋久津地区と海岸の名前が付けられおり、サーフィンポイント、ウミガメの産卵地、潮干狩り、釣りなど海岸独自の特色を持つています。
10月の上旬、大牟礼地区と下田地区の二か所の海岸を訪れました。いずれの地区の海岸も広くて東海岸とは違い波も比較的穏やかだったが、シーズンも過ぎていたのと、たまたま散歩に訪れていた地元の方の『台風の後、海岸の清掃をしていない』という言葉の通り少しゴミが目立った(大牟礼地区)のが残念でした。両地区の海岸にはトイレやシャワーの設備は目につきませんでしたので、海水浴には適していないと思いました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2020/11/02
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