石見銀山で亡くなった方を供養するための五百羅漢
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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by ぱくにくさん(男性)
大田・石見銀山 クチコミ:2件
羅漢寺は、1766年に、石見銀山で働いていて亡くなった人の霊や祖先の霊を供養するために建てられたそうです。
羅漢寺の通りを挟んだ川沿いに五百羅漢があります。
各々250体ずつの羅漢が2つの建物に安置されており、おのおのの羅漢がそれぞれ違った姿や表情をしています。
当時の人々はここに来て亡くなった両親や子供の面影を見ていたそうです。
場所は、石見銀山公園からすぐ、大森バス停から近い所です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/08/15
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