江戸時代から明治にかけての薬屋さんの商家をそのまま活用した博物館
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
内子 クチコミ:8件
商いと暮らしの博物館は、江戸後期から明治期の佐野屋さんという薬屋さんの商家をそのまま利用して、大正10年当時の商家の暮らしを紹介しています。
箱階段を上がると、2階には隠居部屋や丁稚の寝室などがあります。
薬瓶や箱、調剤用の道具など間近で見ることができます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/07/12
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