豊臣秀次一族を弔う寺院
- 3.5
- 旅行時期：2020/03（約6年前）
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by teratanichoさん（男性）
二条・烏丸・河原町 クチコミ：138件
京都高瀬川沿い木屋町通三条下ルに建つ浄土宗西山禅林寺派寺院。豪商の角倉了以が高瀬川の開鑿工事の時に秀次悪逆塚と刻まれた石を見つけ、それが文禄4年（1595）自害させられた豊臣秀次の石塔であった。慶長16年（1611）了以が秀次と一族を弔うために建立したのがこの瑞泉寺で寺名は秀次の戒名からだそうです。。境内には秀次一族の供養塔が静かに建っています。秀吉の高齢によるボケの悲劇の主人公ですね。
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瑞泉寺山門
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瑞泉寺由緒版
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瑞泉寺境内秀次供養塔
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瑞泉寺本堂と境内
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 木屋町通三条下ル
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/04/18
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