堂々の山門
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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by teratanichoさん(男性)
下関 クチコミ:44件
日清講和会議の史跡春帆楼から続く細い歴史道「李鴻章道」の西端に建つ浄土宗寺院。清国全権大使として来日した李鴻章が宿泊した寺で会議場所の春帆楼へ通った事から李鴻章道と名付けられたそうです。黒瓦の堂々とした山門が目立ちます。1560年元は門司にあった寺を移設して建立、1598年に毛利家の小早川隆景の菩提寺として再興したようです。歴史の流れを感じる寺です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 李鴻章道の西端
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/02/05
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