登れません
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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-
by Takahideさん(非公開)
宮古 クチコミ:22件
映画「喜びも悲しみも幾歳月」の原作を書いた灯台守夫婦がかつて住み込みで勤務していた本州最東端の灯台です。
現在は無人化されたこともあり、内部に入ることはできません。
隣接する場所に東屋があり、休憩を取ることが出来ます。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2020/02/01
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