太閤塀を含め境内一周もお薦めです
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by DoubleO7さん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:28件
三十三間堂(蓮華王院本堂)で圧巻の1,001体の千手観音を拝観した後、境内を時計回りに一周しました。本堂の正面には二つの池があり池泉庭園になっています。晴天の昼下がり、緑が映え綺麗です。南の行き止まり付近に朱鮮やかな鐘楼があります。行き止まりの塀の左隅の向こう側に南大門が見えます。豊臣秀吉が東大寺に模して創建した大仏殿方広寺の南門であったものです。南大門に接する形で三十三間堂の境内の南面は薄い黄土色の塀が続きます。木骨土造の築地塀で「太閤塀」と呼ばれます。秀吉建立の方広寺の南限を意味するために建てられたもので蓮華王院をも取り込んだ形となっており秀吉の力の誇示を感じます。本堂の裏側にまわります。南西の角に稲荷大明神がありお参りしました。三十三間、約120メートルのお堂は正面(東面)から見ても背面(西面)を見ても優雅で美しいお堂です。西面軒下は通し矢が行われることでも有名です。西面を進めば出発地点に戻ります。本堂の回りをゆっくりと一周し心安らぐひと時を過ごしました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2019/11/17
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