山陽新幹線区間の場合、「さくら」に比べて席が取りやすいメリットはあります
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:719件
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち2018年12月30日に博多13時33分発のぞみ34号東京行きで博多から新大阪まで移動した時の話です。
JR西日本のN700系という16両編成の車両が使用され、自由席は1~3号車となっていました。
当日は普通車指定席を利用したのですが、13時25分現在、新大阪までの場合、E席はほぼうまっていましたが、A席ならば空きがありました。また東京まででも空席ありの状態でした。
一方、この日の「さくら」の場合、指定席は満席状態で、「さくら」よりは指定席が取りやすいのは1つのメリットかもしれません。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/06/27
いいね!:6票
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