原爆の悲惨さを伝える像
- 4.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by 凪さん(男性)
長崎市 クチコミ:92件
原爆資料館の近くにある母子像母子です。長さ4メートルほどのレリーフで1987年に建てられた比較的新しい像です。新しいけど、原爆が落下したときの悲惨さがよく表されています。一瞬にして、子どもたちの命を奪った原爆。苦しみに満ちた表情や、無表情でも母親にすがる子どもの顔が忘れられません。二度と戦争をしてはならぬというメッセージが伝わってきます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/06/23
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