平安時代境内から香のする水が湧き出していたことから御香宮と名付けられたとされている
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- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by 北田辺さん(男性)
伏見 クチコミ:32件
平安時代境内から香のする水が湧き出していたことから御香宮と名付けられたとされているこの伏見は良質の水が至るところで湧き出しておりこの水を使った酒が伏見の酒と云われる、社号に宮と神社の二つの名称が使われている、なぜと思った。宮は嫡男の皇室に関連する神社に多く神社はごく一般的な神社に使われている、主御祭神は神功皇后、現在は伏見の産土神として慕われています 皇室由来だから宮、産土神だから神社なのかな?帰ってからちょっとしたことが調べて見る楽しみになります
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 近鉄桃山御陵前駅から徒歩6分
クチコミ投稿日:2019/05/12
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