Suicaや1日乗車券は使えません
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by おけいはんさん(男性)
函館 クチコミ:35件
函館空港と湯の川温泉・函館駅・周辺ホテル・函館港、五稜郭公園・新函館北斗駅を結ぶ連絡バス(「シャトルバス」と呼ぶ)を運行する会社。函館駅から空港までは運賃450円で、平行して走る函館バスの路線バスよりも高め(こちらは290円)ですが、駅から空港まで20分(路線バスは30分強)、観光バスタイプの車両を使用し、スーツケースも預けられ、フライトに合わせて運行されるので、旅行者にはこちらの方が都合がよいかも。ただし、函館バスでは使えるSuicaやPASMO(函館バスはnimocaを採用している)、1日乗車券が使えないなど、不便なところもある。バスは、東京や大阪でたまに見かけるグレイハウンド犬のマークでお馴染みの帝産バスグループと同じカラー、マークですが、資本関係はなく、函館タクシーのバス部門で、「函館帝産バス」という名称を使っているとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/04/25
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