かつての樺太航路を伝える碑
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- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by rochefortさん(男性)
稚内 クチコミ:42件
稚内と樺太の大泊(コルサコフ)は大正後期から大戦で敗戦するまで鉄道定期航路がありました。北防波堤ドームは鉄路および当時の物資輸送を雨風雪から守るため作られたもので、ドーム前に記念碑が残されています。近くには当時の列車を牽引した機関車C55の動輪も展示されています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/03/18
いいね!:2票
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