那覇市の裏側あたりにでんと構えている。人の身長の２倍以上あるが、顔つきはどこかユーモラス。
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- 旅行時期：2019/03（約5年前）
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by たびんちゅさん（男性）
那覇 クチコミ：228件
那覇市の裏側ともいえる壺屋の近くにある。ライオンをモデルとする架空の動物で、沖縄に琉球王朝の大交易時代に伝わったというシーサー。赤瓦の屋根や門柱などに据えられて親しまれている。そのどでかいのが壺屋にデンと構えていた。人の身長の２倍以上の高さがある。なぜここに、といえば、このシーサーのそばにあった説明板でわかった。近隣は３００年以上の伝統がある壺屋焼きの産地だからで、このシーサーも壺屋焼きで作られているのだった。「うふ」とは、「大きい」という意味だという説明も書かれていた。顔つきは、どこかユーモラスだ。
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そばに立つ人の身長に比べると、大きさがわかる
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正面の側
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そばにあった説明板
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ボタンを押すと、説明が聴ける
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
クチコミ投稿日:2019/03/17
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