琉球王朝の菩提寺跡
- 3.5
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
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by クッキーさん（女性）
那覇 クチコミ：52件
沖縄首里城外苑にある琉球王朝の菩提寺、沖縄随一の臨済宗総本山ですが、沖縄戦で伽藍は破壊され、昭和42年から再建が進められました。現在は伽藍を囲む石垣と総門があります。
首里城公園の北側、沖縄芸術大学横の入り口から入るとすぐ左手に、円覚寺跡の石碑と石垣に繋がる総門があります。門は閉じられ、中を見ることはできませんが総門の勾欄の装飾は美しく、県指定有形文化財になっています。
首里城のスタンプラリーにも載っているので守礼之門からこちらまで足を伸ばす人もいます。
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通路から一段下がった所にあります
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立派な総門です
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清掃作業をされている姿も見えました
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スタンプラリーの説明盤
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円覚寺の由来です
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勾欄の装飾は見応えがあります
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門前でお祈りする方も居ました
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円覚寺跡の石碑は昭和49年建立でした
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/11/23
いいね！：8票
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