2018年9月15日現在、札幌近郊の列車の他、札幌~旭川間の特急の一部が運転休止中の為、大変不便です
- 1.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
-
-
by フロンティアさん(男性)
函館 クチコミ:301件
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
北海道胆振沖地震の影響により一時期運転を見合わせていましたが、2018年9月15日現在、全線で運転を再開しています。
但し節電の為、札幌近郊の一部の列車の他、札幌~旭川間を結ぶ特急カムイ・特急ライラックの一部列車が運休となっています。
札幌近郊の列車ならばともかく札幌~旭川の特急カムイ・特急ライラックの場合、1本運休することに対する影響が大きくなり、不便に感じます。
特に札幌発の場合、16時30分発特急カムイ29号旭川行き、17時00分発特急カムイ31号旭川行きの2列車が運休している為、16時00分発特急ライラック27号旭川行きの次は17時30分発特急オホーツク3号網走行きまで1時間30分にわたって、旭川発の場合、15時00分発特急カムイ30号札幌行き、16時00分発特急カムイ32号札幌行きの2列車が運休している為、14時30分発特急カムイ28号の次は16時30分発特急ライラック34号札幌行きまで2時間にわたってそれぞれ特急列車の運転がない為、非常に不便です。参考までに節電による運休、駅員の方に聞いたところ、今後2週間程度行う予定とのことでした。なお、札幌発・旭川発ともに15時以降の時間帯で他にも運休となっている列車があります。
一方夕方の時間帯に運転している札幌近郊の列車は車両数の減車はなく、それなりの数の列車が6両編成で運転していました。また札幌駅のホームに繋がるエスカレーターは3台あるのですが、3台ともに全て稼働していました。
ならば札幌~旭川間の特急の運転を取り止める前に札幌近郊の列車の両数を減らすなりエスカレーターの運転を停止するなどやることはあるのではないでしょうか?
- 施設の満足度
-
1.0
クチコミ投稿日:2018/09/15
いいね!:5票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する