なんにでも最初がある
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:264件
市内最初の並木の碑は、当時の東京市において明治8年に初めて植えられたニセアカシアの並木を記念するもの。説明板によれば、ウイーン万国博覧会から持ち帰った外来種をもとにして植えられたもののようです。なんにでも最初があるということくらいの意味かなとは思います。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/09/13
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する