国内都市部では最大級のジャカランダ遊歩道です!
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by hiroさん(男性)
熱海 クチコミ:16件
『ジャカランダ(紫雲木)』は、南アメリカ原産のノウゼンカズラ科に属する落葉高木で、マダガスカル原産ジャケツイバラ科の落葉高木「フランボヤン(鳳凰木)」と西アフリカ原産ノウゼンカズラ科の常緑高木「スパトデア(火炎木)」と合わせて「世界三大花木」と称される樹木です。
『ジャカランダ』の世界的な分布としては、熱帯地域から亜熱帯地域の乾燥地帯を中心に栽培されいます。
熱海での『ジャカランダ』が植樹されるようになったのは、「熱海市」と「カスカイス市」(ポルトガル)の国際姉妹都市提携記念として、1990年(平成2年)に「カスカイス市」から贈られた『ジャカランダ』2本が植樹されたことがはじまりです。
その後、2000年(平成12年)より、国道135号線の「ジョナサン・熱海サンビーチ店」前から「熱海親水公園」内にある「ワカガエルステーション(熱海市観光協会)」までの区間の街路樹として『ジャカランダ』が整備されています。
また、2012年(平成24年)より、東海岸町の「熱海サンビーチ」前に広がる「お宮緑地」(「お宮の松」・「貫一 お宮の像」を除く)約4000平方メートルを『ジャカランダ』による「プロムナード(遊歩道)」とする再整備がはじまり、2014年(平成26年)に 国内都市部では最大級の『ジャカランダ遊歩道』が完成しています。
日本で『ジャカランダ』の開花時期は6月と言われており、場合により9月から10月に年間2回の開花をする樹木もあるそうです。また、気候の関係で全く開花しない場合もあるそうです。
『ジャカランダ』については、我が家にも8年ほど前に種を蒔いて発芽した鉢植えのものが数本あり、一番大きなもので幹の太さも直径約4センチメートルと成長していますが開花したことがありません。
そのようなこともあり熱海の『ジャカランダ』が以前より気になっていましたので、今回の熱海を訪れた際に『ジャカランダ遊歩道』や、国道135号線の街路樹を見て廻りました。
開花の時期ではありませんでしたが、いくつかの樹木に実がなっているのを確認することができました。
「熱海市」では、『ジャカランダ』の開花時期に合わせて毎年「ATAMIジャカランダフェスティバル」を開催しています。
「ATAMIジャカランダフェスティバル」の期間中は、夜間ライトアップもされるそうです。
次回は、「世界三大花木」と称される『ジャカランダ』の開花時期に訪れて色鮮やかな青紫の花を実際に観賞したいと思います!
余談ですが『ジャカランダ』の花言葉は「名誉」・「栄光」で、花の形状がラッパに似ていることからトランペットのファンファーレのイメージによるものだそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/08/04
いいね!:12票
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