江戸時代の諸大名の屋敷跡
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by teratanichoさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:22件
皇居前に広がる広大な広場で江戸時代は諸大名の屋敷があった場所。明治の版籍奉還で国の官衙や兵営に使われ、その後撤去されて多くの樹木が植栽されて大広場になったようです。昭和24年に皇紀2600年記念事業として現在の美しい姿に整備されたそうです。年二回催される一般参賀にはこの玉砂利の広場から二重橋を渡って皇居内に入ります。日本の象徴である皇居を厳かな中に身近に感じられる場所です。国内外からの観光客も大勢来ています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 東京駅から西へ徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/06/24
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