東洋一のロマネスク様式の大聖堂
- 4.0
- 旅行時期：2018/05（約8年前）
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by よっちゃんさん（男性）
長崎市 クチコミ：7件
明治維新後、弾圧に耐え続けた信者たちが信仰の自由を得た浦上のキリスト教信者たちが建てた天主堂である。ロマネスク様式の大聖堂で30年の年月をかけて作られた。1945年の原爆で崩壊した。再建された天主堂からは原爆の爆風に耐えたアンジェラスの鐘が1日3回響き渡るという。松山町電停から徒歩で約8分だが坂道を登っていかなければならない。拝観は無料である。
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浦上天主堂
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原爆で壊れた門扉群
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浦上天主堂の歴史についての説明
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/22
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