京都の天津飯
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
-
-
by ARISUGAWAさん(女性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:200件
テレビ番組で関東と関西の天津飯は全く異なるという情報を得た。関東の天津飯は食べられたものではない。甘酢あんかけが硬い玉子焼きが覆ったごはんの上にたっぷりかけられている。子供の頃に食べて以来まずい記憶で食べていない。ところが関西(京都)の天津飯はダシがかかっているとのこと。実証したくて天津飯で人気のマルシン飯店に行ってみた。昔ながらの狭い中華屋、相席はあたりまえ。ランチ料金で650円。白飯はふわふわの玉子にくるまれ、その上には中華だしの効いたあんかけが載っていてとても美味でした。あんかけはものすごく美味しい中華丼の上に乗っている中華あんかけです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 1.5
クチコミ投稿日:2018/04/22
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する