天に向かって何かを突き破るような形状。
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- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
鹿児島市 クチコミ:119件
鹿児島中央駅からほど近い、「歴史ロード維新ふるさとの道」沿いを散策して、大久保利通の銅像にも近い公園のような一角に、炎の中から天に向かって何かを突き破るような形状をした勢いある碑が立っていました。鹿児島は先の大戦の末期、昭和20年6月に空襲により大勢の犠牲者を出しました。また、特攻の基地として若者が犠牲になる等のつらい経験をしています。そうした苦難の中から不死鳥のように蘇っていくぞという想いが伝わって来ました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/04/07
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